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特別支援教室巡回相談心理士の方へ


よくある質問

業務について

Q. 業務実施について報告の義務がありますか?

A. 業務終了後、東京特別支援教育心理研究センターに業務時間などを記載した報告を、メールに添付で送付する必要があります。学校においても勤務実績簿に捺印する必要があります。

Q. 年間巡回予定日について報告は必要ですか?

A. 不要です。予定は各学校と心理士との間で立ててください。変更になった場合も報告不要です。

Q. 業務委託契約ということで、気をつけることなどはありますか?

A. 雇用契約のような指揮命令がなく、業務以外のことは依頼されません。また、仕事の進め方について、具体的な指示をされませんので、心理士が自分の責任において業務を行ってください。

Q. 年間40時間とは、1日何時間になりますか?
年間の時間数が、学校との調整によって増えることがありますか?

A. 1日何時間業務を行うかは学校とご相談ください。担当する学校の希望により、1回の業務時間は様々になりますが、1校あたり年間40時間は変わりません。40時間に満たない状況でその年度の業務が終了となることもあります。

Q. 昼休みをはさんで、4時間の勤務となった場合は、どのように報告すればいいですか?

A. 業務時間は1時間単位で報告してください。端数は切り捨てます。6時間以上の業務では労働基準法により45分の休憩をとることになっています。6時間以下の業務でも途中休憩時間が与えられた場合は、業務時間から除いて報告してください。

Q. 学校から給食を勧められています。どうしたらいいですか?

A. 必要であれば、学校にお申し出ください。給食費は1回分をお支払することになると思いますので、小銭をご用意ください。給食時間も打ち合わせなどが入るのであれば、業務となります。

Q. 巡回校の担当ですが、拠点校に報告に行くことはありますか?

A. ありません。

Q. 学校に報告する内容について、東京特別支援教育心理研究センターで、事前に確認していただくことはできますか?

A. 業務委託ですので、業務内容の細部についての指示はできません。それぞれの資格のSVをご利用ください。また、研究センターでは、経験者による個別相談会などの機会を企画していますので、そちらをご利用ください。

Q. 特別支援教室のガイドラインがあると聞きました。どこでもらえますか?

A. 都のガイドラインは、全員に配布します。また区市町村もガイドラインを作成しています。学校にご相談下さい。

Q. 観察する児童生徒の資料を見ることはできますか?

A. コーディネーターや巡回指導教員、担任教員、管理職(副校長)に確認してください。個人情報である資料を見る必要性について、理由を明確に説明してください。

Q. 教員へのコンサルテーションの時間が取れないのですがどうしたらよいですか?

A. 児童・生徒の休み時間、給食の時間などを積極的に活用しましょう。また、スケジュールの中に組み込んでもらえるように特別支援教室専門員、巡回教員や管理職(副校長など)にお願いしてください。放課後を含む時間帯の巡回も提案してみてください。

Q. 学校より、児童生徒の報告を記入することを求められていますが、その時間がとれません。

A. 業務として学校から報告の記入を求められている場合は、その時間を含めたスケジュールを組んでもらえるように特別支援教室専門員、巡回教員や管理職(副校長など)に依頼してください。学校外で作成することは、個人情報の流出につながる可能性がありますので、おやめください。

Q. 名刺や職員証のようなものは、用意してもらえますか?

A. 用意しません。ご自身のもつ資格のIDカードなどをご活用ください。業務委託契約の場合、研究センターは所属先とはなりません。学校にお名前・連絡先を伝える用途で名刺をお作りいただくことは構いませんが、心理士自身の連絡先か兼業先を連絡先としてください。

研修について

Q. 巡回相談心理士向けの研修はありますか?

A. 巡回相談心理士を対象とする研修を年間数回実施します。4月に実施する連絡会は、業務委託契約を行うため、必ず参加していただいています。

Q. 知能検査についての研修はありますか?

A. WISC-IV知能検査について、講義、実施研修会、実施場面見学、自主練習などを企画していますので、ぜひご利用ください。

Q. 経験者の業務場面を見学することはできますか?

A. 学校側の了解を得ている学校において、巡回相談心理士に同行する形で見学をすることが可能です。事前にお申込みが必要です。

手続きについて

Q. 就労証明を出してもらうことはできますか?

A. 業務委託契約のため、出せません(就労証明は雇用関係にある場合に出すものです)。心理士個人宛の「業務委託証明書」の発行は可能です。

Q. 源泉徴収票を送ってもらうことはできますか?

A. 業務委託契約のため、出せません。「支払調書」を送りますので、各自で確定申告を行ってください。

Q. マイナンバーの提出は必要ですか?

A. 必要です。一般社団法人東京特別支援教育心理研究センターにご提出いただきます。

Q. 業務にあたる際は通称名を使っています。戸籍名が異なる場合、どのような手続きが必要ですか?

A. マイページは通称名で管理しますので、郵送物が受け取れるようにしてください。口座名義は戸籍名でも構いません。マイナンバーは戸籍名となりますので、提出時にはメモを追加してください。また、応募時には戸籍名も記載してください。