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特別支援教室巡回相談心理士を希望する方へ


養成研修について

東京都では、公立小・中学校において、情緒障害等通級指導学級を、在籍校で指導が受けられる特別支援教室に順次、変更しています。

特別支援教室を設置している小・中学校には、1校につき年間40時間、特別支援教室巡回相談心理士が巡回し、児童・生徒の行動観察を行い、障害の状態を把握し、巡回指導教員・在籍学級担任等に指導上の配慮について助言しています。

東京特別支援教育心理研究センターでは、新たに東京都公立小・中学校特別支援教室における巡回相談心理士を希望される方を対象とした研修会を開催しています。

養成研修受講要件

公認心理師、臨床発達心理士、特別支援教育士、学校心理士のいずれかの資格を有していること。

かつ、以下の①~⑧の全てを満たす方 ① 児童・生徒の実態を発達の視点で捉えることができること。 ② 学習面、生活面の困難がある児童・生徒に対し、適切な合理的配慮が提案できること。 ③ 必要なアセスメントについての助言や結果の説明ができること。 ④ 学校の実態や特別支援教室の役割を理解し、具体的な支援方法が提案できること。 ⑤ 連携を支えるコンサルテーション能力があること。 ⑥ 必要に応じて保護者への対応(説明責任)を担えること。 ⑦ 個人情報及び機密性の高い事項を取り扱うため、適切、かつ、間違いのない情報の取扱いができること。 ⑧ 次年度以降に1校(年間40時間以内)以上の担当が可能な方。

養成研修の予定

2019年
12月1日 特別支援教室巡回相談心理士 養成研修 受付中
2020年
1月26日 特別支援教室巡回相談心理士 養成研修
2月9日 特別支援教室巡回相談心理士 養成研修
※それぞれ、3~4ヶ月前より、申込みを開始します。